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#14 米国エリート教育の実践 「世界最高の子育て」

今回は、2018年2月21日発行、ボーク重子氏著「世界最高の子育て」について皆様にお伝え出来ればと思います。子育てをしていると、様々な悩みに直面するわけですが、少し大きな視野にたった時、こういった悩みを抱く方は少なくありません。
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#13 公明党と創価学会の関係がわかる 「公明党 創価学会と50年の軌跡」

今回は、2016年4月25日発行の薬師寺克行氏著、「公明党 創価学会と50年の軌跡」について皆様にお伝えしていきたいと思います。 国政選挙で常に700万票以上を獲得、創価学会を支持母体とした強固な政治勢力である公明党は実際どういった政党なのでしょうか。
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#12 出会えた事に感謝する一冊。 「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」

今回は、「元財務大臣の父がホンネで語り尽くす!世界経済の本質が一気にわかる!」と話題沸騰、ヤニス・バルファキス氏著、「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」について、お伝えしていきたいと思います。
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#11 マスコミ的正しさというバイアス 「反権力」は正義ですか

今回は、2020年1月20日発行。飯田浩司氏著、「反権力は正義ですか」についてお伝え出来ればと思っています。 私、この一冊を読んで「こんな考えを持っている人もマスコミにはいるんだな」と率直に感じました。
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#10 人は考え方だけでもっと幸せに生きられる 「嫌われる勇気」

2013年12月12日第1刷発行以降、2019年11月の増刷で累計発行部数が200万部超えとなっている超売れている書籍です。なぜこれだけ売れているのでしょうか。あくまで私の個人的な見解ですが、やはりそれだけ多くの人々の課題を解決し、心を救ってきたからだと思います。
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#9 ビジネス感覚全否定で日本再生!「奇跡の経済教室【基礎知識編】」

タイトルには経済教室とありますが、教えている先生はユーモアにも溢れ、本著で紹介する著者が正しいものとして信じている経済理論に対し、反論する敵が繰り出す内容に対する指摘も入れながら、読者が抱く疑問に随時答えながら読み進めていけるような構造になっています。
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#8 税金垂れ流し・・・ 「誰も書けなかった日本の経済損失」

タイトルや帯にも書いてある通り、「私たちはこんなに損をしていた!」、政府政策の不十分さを指摘した一冊になっています。なので、直接的な損というよりかは、愚策=税金の無駄遣い=国民の犠牲といった意味合いです。
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#7 我が家でも目下実践中っ! 「3歳までに絶対やるべき幼児教育」

まさに現在子育て中の方々、すべてにオススメの一冊だと思います。決してこれを真似たからといって同じ成果が出るとは限りませんが、後述致しますが少なくとも、実際に取り入れてみてわかる効果も沢山あります。巷には「〇〇までに〇〇しろ」とか様々なキャッチーな教育書籍が出ていますが、内容も読みやすく、納得感のある一冊となっています
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#6 どうやったら防げるかが大切! 「経済政策で人は死ぬのか?」

「経済政策で人は死ぬのか」というタイトルの結論は明らかで、「死ぬ」という答えになります。ただ、そうならないためにはどういった経済政策を行えば良いのか。そして、何故歴史的な自然実験が積み重なり、データもあるのにも関わらず、なぜ政府は間違った政策判断をしてしまうのか。そこにはどういった背景や外圧があるのか。国民には一体なにが出来るのか。
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#5 子育て世帯必読の書! 「学力」の経済学

今回は子どもを持つ、若しくは将来欲しいと思うすべての方々に読んで頂きたい一冊、中室牧子氏著、「学力」の経済学について、皆様にお伝えさせて頂きたいと思います。
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