おすすめ書籍

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#4 共産主義とは何か 「カルト村で生まれました。」

カルト村はという名前自体は架空のものですが、日本の話であり、平成生まれの日本人が、日本のどこかの村で経験した実話であり、一般的には「おかしな」少女時代をノンフィクションで面白おかしく描いているコミックです。どんな人でも最後まで読める楽しい作品です。但し、内容は意外と重たい。。。
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#3 政治に無関心からの脱却!「14歳からの政治入門」

現役中学生からの純粋な政治に対する質問をまとめ、それに池上氏が分かりやすく回答する形で本書が構成されています。政治を知ることで、能動的に参加できる有権者に育つことが期待されます。選挙に行かないことは回り回って自身の損につながっていること。様々な国を取材してきた著者ならではの視点で、日本が優れているところ、足りないところ、示唆を与えてくれます。
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#2 自分の頭で考えないとカモになる!「僕は君たちに武器を配りたい」

新型コロナウイルス感染症の猛威は、日本のみならず、世界中の経済活動に大きな支障を与えています。リーマンショック級、若しくはそれ以上の経済影響を与えています。ウイルス以上に人を殺すのは経済とも言われています。本著は2011年、民主党政権下。約10年前の本ですが、この先の日本を考えたとき、本著で述べているようなことというのは間違いなく現在にも活きる内容です。
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#1 イチカラセイジブログはどういったブログなのか?

本ブログでは政治・経済・子育ての分野を中心にイチカラセイジ本人が読んだ「書籍」について、政治に関心のある子育て世帯の父親的視点での所感を踏まえながら、難しい政治の書籍を分かりやすくお伝えするブログとなります。
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