イチカラセイジ

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#19 Webの本質とおもしろコンテンツで一気読み!「沈黙のWebマーケティング」

こんばんは、イチカラセイジです。   今回はコンテンツマーケティングの実用入門書!「沈黙のWebマーケティング」についてお伝えしていきたいと思います。   著者の松尾茂起さんは、京都のWebプランニングチーム「ウェ...
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#18 自分の感情は過去の自分とつながっている。 「泣いてる子どもにイライラするのはずっと『あなた』が泣きたかったから」

記事をご覧いただき有難うございます。 今回の書評は、福田花奈絵さん著「泣いてる子どもにイライラするのはずっと『あなた』が泣きたかったから」となります。 ウェブ上で話題沸騰の本書。 2020年5月時点で、子育てに悩む多くのお母さん方に読まれている一冊となっています。
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#17 スマホに使われてしまっていませんか? 「スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル」

こういった人にオススメの一冊です。「スマホを(機能面的な意味ではなく)使いこなせていないと感じる人」、「逆に、スマホを「時間泥棒ツール」と思っている生産性意識の高い人」、「現代の神ツールであるスマホを堀江氏がどう使っているのか興味がある人」。
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#16 令和新時代を経済政策の転換期に!「奇跡の経済教室【戦略編】」②

前回に引き続き、今回も中野剛志氏著「奇跡の経済教室【戦略編】」②についてお伝えしてまいります。今回は、ではなぜ、財務省官僚までもがデフレ化における「ムチ型」成長戦略を支持し続けているのか、なぜ誤りに気付かないのか、について本書から私が学ばせて頂いたことをお伝えさせて頂きます。
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#15 デフレ下でムチ型成長戦略! 「奇跡の経済教室【戦略編】」①

今回は、中野剛氏著「奇跡の経済教室【戦略編】」について、皆様にお伝え出来ればと思っています。2019年7月15日発行の本書。 奇跡の経済教室【基礎知識編】に続いての一冊であり、いわば後編にあたります。
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#14 米国エリート教育の実践 「世界最高の子育て」

今回は、2018年2月21日発行、ボーク重子氏著「世界最高の子育て」について皆様にお伝え出来ればと思います。子育てをしていると、様々な悩みに直面するわけですが、少し大きな視野にたった時、こういった悩みを抱く方は少なくありません。
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#13 公明党と創価学会の関係がわかる 「公明党 創価学会と50年の軌跡」

今回は、2016年4月25日発行の薬師寺克行氏著、「公明党 創価学会と50年の軌跡」について皆様にお伝えしていきたいと思います。 国政選挙で常に700万票以上を獲得、創価学会を支持母体とした強固な政治勢力である公明党は実際どういった政党なのでしょうか。
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#12 出会えた事に感謝する一冊。 「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」

今回は、「元財務大臣の父がホンネで語り尽くす!世界経済の本質が一気にわかる!」と話題沸騰、ヤニス・バルファキス氏著、「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」について、お伝えしていきたいと思います。
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#11 マスコミ的正しさというバイアス 「反権力」は正義ですか

今回は、2020年1月20日発行。飯田浩司氏著、「反権力は正義ですか」についてお伝え出来ればと思っています。 私、この一冊を読んで「こんな考えを持っている人もマスコミにはいるんだな」と率直に感じました。
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#10 人は考え方だけでもっと幸せに生きられる 「嫌われる勇気」

2013年12月12日第1刷発行以降、2019年11月の増刷で累計発行部数が200万部超えとなっている超売れている書籍です。なぜこれだけ売れているのでしょうか。あくまで私の個人的な見解ですが、やはりそれだけ多くの人々の課題を解決し、心を救ってきたからだと思います。
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