皆さん、こんばんは。イチカラセイジです。
このブログは1985年生まれで、奥様と息子の3人家庭を持つイチカラセイジが、イチカラ家の日常を通じて得た同世代に役立つ情報をつづっているブログです。
「子どものこと、お金のこと、家のこと、政治のこと」を中心に毎日発信をしています。
さて本日は、「大杉潤氏著 定年ひとり起業」についてお伝えしていきます。
「定年起業を始めるならこの一冊!定年ひとり起業」
定年前後にひとりで会社を立ち上げれば
- ローリスクで会社を立ち上げ、確実に収入を得ることができる!
- 月5万円稼ぐことができ、老後2000万円問題は消える!
- 妻と一緒に立ち上げればさらに稼ぐことができる!
といった様々なパワーワードが並ぶ一冊となっています。
それでは早速お伝えしてまいります。
「どんな人が書いているの」
著者、大杉潤氏。1958年東京都生まれ。フリーの研修講師、経営コンサルタント、ビジネス書作家。
早稲田大学政治経済学部を卒業、日本興業銀行に22年間勤務したのち東京都に転職して新銀行東京の創業メンバーに。人材関連会社、グローバル製造業の人事、経営企画の責任者を経て、2015年に独立起業。
年間300冊以上のビジネス書を新入社員時代から39年間読み続け累計1万冊以上を読破して、約2,500冊の書評をブログに書いて公開している。
著書に「入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました」(キノブックス)、「定年後不安 人生100年時代の生き方」(角川新書)等がある。
「どんなことが書かれている一冊なのか」
- 「定年ひとり起業」とは?
- 定年再雇用のワナ
- 「定年ひとり起業」のマネープラン
- 全公開!大杉潤「定年ひとり起業」への道
- 「定年ひとり起業」ケーススタディ
- 「定年ひとり起業」という選択
- アフターコロナは「幸福学」で働く
「定年ひとり起業」ってなんなの?なぜこの考え方が重要なの?
という様々なマネー本にも書かれている社会環境について、しっかりと述べられた後、「定年ひとり起業」という生き方について、自身の経験を踏まえて提言している一冊となります。
「イチカラセイジが得られた学びとは」
50代〜60代の生き方、サラリーマンで得た経験を最大限に活かして、その後の人生をどのように生き生きと幸せに暮らすことができるか?
その模範解答を学ぶことができると思います。
加えて、それを30代で読むことにこそプラスの意義があります。
単純に考えて、本書で書かれている内容について、サラリーマン定年退職後でないとできないことではなく、それこそサラリーマンをしながら、仕事をしながら、若いうちからやれるならやっておいた方が良いものが沢山記載されていると私は考えます。
ある程度、時間が味方してくれる考え方でもあるため、着手する時期は早ければ早いほど良い。
そしてブログないし、日々、積み重ねていける事をフォーカスして情報発信を続けること。そうすることでストック型の情報倉庫がつくられ、それは蓄積していくことで価値が出て評価される。
自分のビジネスにも能力にも跳ね返ってくる。
学び、そして得た情報と言うものを発信することによって、それを積み重ねることによって自分に定着をする。
定着をすることによって人に教えたり、本を書いたり、ビジネスにつながってくる土台となる。
ブログを「人生の母艦」と表現しているところも良かった。
要はストック型の財産になるということである。
ブログによる収入経路発生するということ。
1.アフィリエイト収入 → 小
2.ブログ閲覧をきっかけに発生する仕事 → 大
さらに、ブログは質より量より更新頻度が大切
妻を社長にして合同会社を設立し、個人事業主である筆者がその会社からの外注先。さまざまメリットがあります。
・夫婦の共同事業として、夫婦間で経営やお金に関する価値観を共有することができる
・妻が経営管理、夫が事業の開発と遂行(コンテンツ)と役割分担ができる
・資金の流れが透明になり、夫婦間のコミュニケーションが活発になる
・法人取引とすることで、大企業との取引もスムースになる
・様々な節税の仕組みを活用できる
・フリーランスとして稼げば、厚生年金を1円もカットされない
すべての仕事を合同会社で受注して、管理や事務作業を除く仕事を実行部隊であるフリーランスに外注するというやり方です。
こういったやり方があるということを知りませんでした。
上記以外にも、合同会社自体のメリットなども記載されており、ひとり起業に向けた具体的なイメージがつきやすい内容となっています。
「どんな人にオススメか」
定年ひとり起業というタイトルではありますが、若手サラリーマンの方にも読んでいただきたい内容となっています。
最近は、FIRE(Financial Independence Retire Early)がすっかり定着しました。
経済的自立を果たした状態での早期退職です。
私は、この本を読んでより一層いままでの仕事を続けながら、そこで得た内容や日々の学びを情報発信し続けるということが、経済的自立にもつながる近道だと感じました。
定年からやる必要ないものばかりです。いまから出来ることをやりましょう。
大杉潤さんの「定年ひとり起業」、おすすめです。
また明日も読んでいただけると嬉しいです。
それではまた。
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